|
算数・数学が得意になる本
|

|
| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
|
| セールスランク: | 17244 位
|
| 発送可能時期: | 納期は下記のボタンを押してご確認ください
|
| 参考価格: | ¥ 756 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
このページはアマゾンウェブサービスを利用して運営しています。
商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
数学のつまずき安いポイントをここまで噛み砕く
現在の算数・数学教育にある「きちんと理解する前に解き方だけを丸暗記して、テストで要領よくいい成績をとる」風潮を警告を鳴らす。
つまずくこと自体が悪いのではく、つまずきそうになった時、踏みとどまり考えことこそ、数学的思考を養うことになるとの点に価値を置く。
著者は、分数の掛け算できない大学生を前にし、その原因解明の中から、全国の小学校・中学校その他を行脚し、出前授業を行いながら「つまずき」の元にたどり着く。
本書は、その「つまずき」ポイントに絞った、社会人向けの教養書です。
家庭で数学を自ら教えたい人に最適の本
小・中・高校で学ぶ数学は、それぞれどのようなことでつまづきやすいかをテーマとし、どちらかと言えば生徒対象というより、教員および家庭で子供に数学を自ら教えたい親向けにわかりやすく丁寧に説明してあります。著者自身も小学校時代は算数がこれこれでできなかったと正直に書いてあり、大変参考になるとともにその謙虚さに心打たれます。理系の親の方はたいてい学校時代優秀なことが多いので、その意味では本書は参考にならないでしょうが、それ以外の人達には結構役立つような気がします。もっとも理系の親の方でもわが子に限って算数苦手だと嘆かれている場合には、本書は逆に相当役立つかもしれません。子供達がつまづきやすいところは結構共通しています。
小・中・高校の数学は、受験数学と現代数学の狭間でかなりゆがんでいたり、ゆがみやすい構造になっていますが、そうしたことに関心がある人にも一読の価値があります。また、学校時代の数学をすっかり忘れてしまったお父さん方も、かなり気軽に読める内容になっています。
算数・数学が得意になる本
本書は、自分の身内だけに教えて本当は公にしたくないような大切なことを堂々と書いています。3桁×3桁の計算をしないと縦書きの掛け算はマスターできない、3項での計算をたくさん行なうことで計算規則が理解、3次の多項式で積分を学習しないと多項式の積分はマスターできない、1,2,3・・・という帰納的に成り立つ性質の理解では3が大切、というような「3」のこと。「すべて」と「ある」の用法は方程式と恒等式の違いや基礎的数学の概念理解に大切であること。図形の錐体の体積公式にある1/3を理解する立方体の切断の試み、などなど。そのような話題が満載なので、話題の書になったと思います。分数で割るとひっくり返して掛けるとか、マイナス掛けるマイナスはプラスになることなどは、ある意味では人目を引く宣伝用の項目のように思いました。
得意な人が読めば、さらに得意になる
著者は、現在の算数・数学が暗記偏重であり、考える力を子ども達に身につけさせる教育になっていないと説きます。そして、「なぜ分数の割り算は、割る数の分母と分子を逆にしてかけるのか」とか、「なぜマイナスとマイナスをかけるとプラスになるのか」など、子ども達が学習の過程でつまづきやすい箇所の実例をいくつも挙げ、ひとつひとつなぜそうなるのかを解説しています。
私も読んでいて、やり方は知っていてもなぜそのようにするのかを知らないものが多くあり、表面的な暗記だけで学習を進めてきたことを思い知らされました。
では、この本を読めば、算数や数学が苦手な子ども達がそれらを得意になれるのかと言えば、きっと答えは否です。本書を読み進めていくには、やはりある程度の知識や理解力が必要です。子ども達が読むというよりは、教える立場にある親や教師が本書から原理を学び、子どもに合わせて教えていくためのものでしょう。
なので、タイトルも『算数・数学が得意になる本』ではなく、『得意にさせる本』とした方が、より実態に合っていたのではないかと思います。
苦手意識が薄まります
ワタシは算数・数学が苦手です。
将来わが子から質問された時に「ある程度は答えられるように」と思って読みました。
説明に図解が多用されており、非常に分かり易いと思います。
公式を丸暗記するではなく、理由を明確に覚えることができ、
子供のタメと思ってたのが、いつの間にやら自分が楽しんで勉強してました。
正直、後半の高校生レベルはついていけませんでしたが、
前半の小中学校レベルだけでも十分楽しめました。
講談社
数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書 ぼくも算数が苦手だった (講談社現代新書) 1日10分算数が得意になる本―算数ぎらいな子でもすぐに90点前後とれます 数学的ひらめき (光文社新書) 子どもが算数・数学好きになる秘訣
|
|
|
|
|