After the Gold Rush



After the Gold Rush
After the Gold Rush

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Tell Me Why, After the Gold Rush, Only Love Can Break Your Heart, Southern Man, Till the Morning Comes, Oh, Lonesome Me, Don't Let It Bring You Down, Birds, When You Dance You Can Really Love, I Believe in You, Cripple Creek Ferry,
セールスランク:28980 位
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最高傑作と言われることも多い、1970年発表のソロ3作目。全体的にアコースティックな肌触りの、穏やかな雰囲気の作品だ。特に、シンプルで叙情的な名曲<1><2><3>などを聴けば、彼がいかに優れたメロディ・メイカーであることがわかる。
また、南部の黒人差別について歌う名曲<4>や<9>などに於いては、激しくギターを掻きむしる、後年の彼の姿を垣間見ることができる。そういった意味で、彼のコアとなる部分が詰まった作品であるといえるだろう。このアルバムに収録された曲は、後々まで彼の重要なレパートリーとなった。(麻路稔)



何度も手に入れているアルバムですが

アナログ時代からここ30年ほど何度も買ったり、売ったり、買いなおしたりしているアルバムですが、ニール・ヤングの良さがわかってきたのは40歳に近くなってからのような気がします。この作品を20代で作ってしまったニールの早世さもものすごいことです。若いファンの方には現在ピンとこない人はいると思いますが、おそらく年とともにじわじわとそのよさがわかってくることだと思います。永遠のマスター・ピースですので是非とも一度は聴いておいてほしいアルバムです。

ところで、これは紙ジャケではないのでしょうかね?ぜひとも紙ジャケで出してもらいたいところです。
これが金字塔

25年ほど前、中3か高1のころ、友だちに借りて初めて聴きました。
自分で買っていた「ハーベスト」を必死で好きになろうとしましたが、
聴いた回数は100倍以上、こちらが多いですね(笑)。
いいアルバムです。ニール・ヤングの金字塔ですね。
ズマ、ビーチ、今宵?等々、どれも好きですが、
素朴な歌詞の深い味わいという点で、いずれもこの作品には及ばないのではないでしょうか。
ニール・ヤングの楽曲はサウンドよりも歌詞のほうが重要なケースが多く、
サウンド重視で聴くと、疲れたり、逆に淡泊だったりするアルバムが少なくありません。
全編で歌詞、サウンド、メロディーのバランスがとれたこの作品は、
ニール・ヤングにとっては、むしろ例外なのかもしれません。
「黄金時代の夢の後」

友達に裏切られたり、恋人の心変わりとか、疎外感ばかりが募っていく。でも何かを信じたくて、ただ音楽だけを聞き続けた。
慰めや励ましなんかほしいわけじゃない。必要なのはただ現実を現実として突きつけてくれる言葉と音だ。ニール・ヤングは優しい声で、救いようのないこの世界を描写していく。

「友達の言ってたことを考えていたんだ。
 あれが嘘だったらって、ずっと願ってたんだ。」

               そして僕は今でも、そう願っているんだ。
僕はharvest!

 やけに絶賛する声が多いので、ひとこと。確か雑誌のレヴューでも、こちらは最高傑作、次の「harvest」は期待はずれでイマイチ、という感じだったと思います。でも今聴いてみると、「harvest」の方がわかりやすくて、アレンジも素晴らしい。米国チャートのトップに立った理由がわかる出来映えです。思えば70年代は軟派は敬遠され、ストイックな硬派が持てはやされていた時代でした。最初聴くなら、穏やかな気持ちになる「harvest」ではないでしょうか。
美しい音楽とはこういう事。

シンガーソングライターとしての彼の才能が大爆発したのが本アルバム。特にアナログA面に当たる1?5曲の流れは信じられない位素晴らしい!聴けば聴くほど心に響いてくる独特な声とメロディ。他のアーティストの傑作と明らかに違うのは彼の音楽は決して「完成」させない所だと思う。簡素なアレンジに終始し楽曲が生まれた生々しさを損なわず瞬間真空パックしたような感じかな。最近いろんなアーティストの発掘音源でデモテープみたいなものがやけに感動したりするけど、NEILの音楽はそういう魅力に尽きると思う。今作が好きになれなかった人は彼の音楽とは縁が無かったと思ってあきらめた方がいい。Don't Let It Bring You Downはまさに天から降りてきたようなメロディ!絶対神懸ってますね、これは。他のアーティストにカバーされる曲もこのアルバムからの選曲が多いです。



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